昨日の寒さそのままに冷え込んだ朝です。
でも、空は澄んでいて陽射しが眩しいくらいです。
日中は小春日和とのこと。ウォーキングにはピッタリですね。

今日は「第12回 いきいき健康フェスティバル」の中のイベントです。
急遽、「アースウォーク」を兼ねてのウォーキングとなりました。
寒いのでしっかりウォーミングアップをしてスタートです。

いつものように緑化公園の方に行ってみます。
木々の葉はすっかり落ちて初冬の風情です。
道端に小さな紫色の花が咲いていてほっこりした気分になりました。

街路樹見本園のあたりも冬枯れの景色です。
足が埋まりそうなくらいに降り積もった落ち葉は、陽射しを受けて黄金色に輝いて、その中を歩くのはふかふかな絨毯の上を歩くようで、初めての経験でした。
子どものように落ち葉を撒き散らしてはしゃいでみたい気分になりました。

デイキャンプ場ではアースウォークを行いました。
アースウォークとは、自然の草花にふれながらゆっくりとウォーキングを楽しむものです。
ここからは森林セラピストの畑先生にお願いして、私も楽しませて頂きます。

どんなことをしたかというと…
木の幹、幹についたキノコ、根元のコケなどをルーベで覗き込みます。
そこには、全く別の世界が広がります。特にコケの繊細で柔らかい緑には癒されました。
木の幹を触ってみると、温かい木と冷たい木があることも驚きでした。

早朝、葉についた玉のような朝露はとても綺麗ですよね。
でも、玉になりやすい葉と流れてしまいやすい葉があるのをご存知でしょうか?実際に色々な葉にスポイトで水を垂らして確かめてみました。
等々、普段はできない貴重な体験をさせて頂きました。

今日のような体験はなかなかできませんが、ウォーキングをしていると車などで通ったらわからない、道沿いのお宅のお花や道端の小さな野の花に気づく楽しみがあります。
冬本番を迎え、外に出るのが億劫になりますが、小さな発見を求めて歩きましょう。
担当:矢村 文





