どんよりした曇り空。午後からは雨の予報が出ているせいか湿度が高いのを感じます。来週は雨の日が多く、梅雨の季節も間近です。

今日は、こじんまりとした体験会になりました。
杉田指導員より「新緑の淡い緑、青々とした若葉、瀬野川公園では色々な緑を楽しむことができます。今が一番良い季節ですよ」とお話しがあり、スタートしました。

いつものように緑化公園へ向います。
沢山の木々がある緑化公園では、濃淡の緑に囲まれたような気分で、緑のシャワーを浴びているようです。

ケヤキの葉の上に小さな丸いコブを見つけました。
「実かしら?」「虫の卵じゃない?」参加者の皆さん、スマホを取り出し早速調べます。
これは「虫こぶ」というもので、アブラムシの仲間の幼虫が葉の裏側に寄生し、分泌物を出して葉を変形させてコブ状の物を作り、6月頃脱出するそうです。
何回もここを訪れていますが、これに気がついたのは初めて。まだまだ、新たな発見がありそうです。

瀬野川公園に戻って、四季の森に向います。
いつもは、階段ですが、今日はスロープのような坂道でゆっくりと登ります。
公園の中で一番の高台なので見晴らしが良く、周囲の山々まで見渡せます。

テニスコートに続く階段にはヤマボウシの並木があり、白い可憐な花が咲いていました。
「わー!綺麗!」良く見かける花ですが、これだけ続いていると見事ですね。

お天気が心配でしたが、体を動かしながら、梅雨前のひと時を楽しむことができました。
5月なのに真夏日になったり、体調を崩しがちです。
ノルディックウォーキングは、運動効率が良くタイパの良い運動です。じんわり汗をかいて「暑熱順化」していきましょう!

担当:矢村 文