爽秋の季節ですが、夏日が続いております。
ちょっと過ぎましたが10月10日は「転倒予防の日」(テントウ)です。
「銭湯の日(セントウ)」「お好み焼きの日」(ジュウジュウ)とか記念日(語呂合わせ)多くありますが・・。
高齢者の転倒・骨折は要支援・要介護の原因の10%を占める、社会全体にとっても大き課題になってます。
普段の暮らしの中で、頭を動かし、からだを動かし、心を動かすことが、転倒予防にも認知機能を低下させないためにも必要です。
生き生きと自分らしい暮らしを続けるためには転倒予防はとても大切です。
足腰の筋肉が衰えると転びやすくなり、骨がもろくなると骨折しやすくなります。
日常で体を動かしましょう・・毎日の積み重ねが元気な「からだづくり」のポイントになると思います。
本日は観光シーズンとなってまいりましたので、平和公園あたりにどれぐらい人がおるのか「調査」がてらウォーキング・・外人だらけでした。
ちょっと外人さんと話をしてみたり「脳」も活性化しました。
頭も体も使わんと衰えてきますので、どんどん外へ出て活動しましょう。
天気も良く、気持のいいウォーキングとなりました。ありがとうございました。